コンクリート壁一面の塗装準備。
マスキングと細部を塗りこみました。
————セルフリノベーションで未来を拓く!————
「ミライファクトリー」完成までの道のり
ミライファクトリーは高さ5m程の倉庫をリノベーションしております。
内側はすべてコンクリート打ちっ放し。
それはそれでカッコイイのですが、その中の一面を塗装することにしました。
以前の記事でのアップしましたが、この壁にプロジェクターで映像を
投影すると、大迫力なスクリーンとなるのです。
http://kakeisc.hamazo.tv/e6294782.html
壁を白く塗り込めば、更に鮮明に映るはず・・・
プライベートシアターの完成に向けて作業開始です。
塗装の第一段階はマスキング。
塗る部分と塗らない部分の境界線にマスキングテープを貼っていきます。
ちょうどの部分に貼るのは、意外とコツが要ります。
思い切り良く、ギリギリのラインを攻めないといけません。
これがうまくいかないとかっこ良く収まらなくなります。
壁の下には、古材足場板を設置。
垂れてしまったペンキが、古材に味を出してくれます。
そしてマスキングの周りを刷毛で塗装していきます。
広い面はローラーで行いますが、細部は刷毛が便利。
これで準備完了、一気に塗っていきます。
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