毎月定額で何度でも、FPにお金の相談ができる福利厚生サービスです。
従業員さまも経営者さまも、漠然とした不安を目標に変えてファイナンシャル・ウェルビーイングを高め、お仕事にも安心して打ち込めるようになります。
・お金で困らない人生設計の立て方
・企業型確定拠出年金の導入
・投資や資産運用のセカンドオピニオン
・NISA、iDeCoなどの活用サポート
・家計、保険の見直し
・相続、事業承継対策 などなど
※ファイナンシャル・ウェルビーイングとは
自らの経済状況を管理し、必要な選択をすることによって、現在及び将来にわたって、経済的な観点から一人ひとりが多様な幸せを実現し、安心感を得られている状態
「金融経済教育推進機構」が4月に発足
企業や学校での金融教育の強化が国策として推進されています。
日本人は海外の国に比べ、ウェルビーイングが低いと言われています。
フィデリティ・グローバル・センチメント・サーベイ2021をもとに編集
従業員の健康状態は企業の経営にも直結するため「健康経営」が推奨され、導入している企業も増えています。
健康経営導入のメリット
・生産性の向上−−−集中力アップ、離職率の低下、イノベーションの加速など
・リスクマネジメント−−−労務管理リスク、休業・退職によるコスト増、訴訟リスクなど
・イメージアップ−−−福利厚生の充実、帰属意識の向上、外部評価の向上
私生活に不安があればいい仕事はできない。
そこで、お金のウェルビーイングを高めることでも同じ効果が得られる
と考えられており、一部大企業では従業員研修にライフプランニングや金融リテラシーを学ぶものも取り入れられています。
- 人生の目標の明確化=離職率低下
- 安心して働ける=生産性向上
- 収入を増やしたい=モチベーションアップ
- 各人が人生の経営者となる=自主性、主体性の向上
- 多重債務、詐欺被害などの予防
- 会社への感謝、帰属意識の向上
しかしながら、一人一人が置かれている経済的な背景には差が大きく、一律の研修を受けるだけで自分にあったお金の管理や目標設定を行うことは難しいという現状があります。
そこで、FPに個別の事情に即したアドバイス、コンサルティング、提案を受けたいというニーズが高まってきました。
ただし、金融商品の売り込みやハイリスク投資の紹介などに辟易したり、不安を覚えて「誰に相談したらいいか分からない」という声も聞かれます。
産業医のように、いつでも気軽にお金の相談できるファイナンシャルプランナーがいることは、御社のスタッフにとって心強い味方になるでしょう。
「家計の健康経営」コンサルティングサービスの内容
- 研修、セミナーなどでの情報提供
ライフプラン、資産形成、税金・社会保険など、金融リテラシーの
向上に関するもの - 個別相談による問題解決
ライフプランニング(将来家計シミュレーション)、資産運用・管理、
家計管理、住宅取得、教育資金、老後セカンドライフ、相続資産継承、
保険リスクマネジメント、確定拠出年金相談など - 計画の実行支援
- 継続的な相談対応
個別相談については、何度でも無料でご利用いただけます。
従業員様だけでなく、役員、経営者様もご利用いただけます。
ご利用料金
ご利用促進のサポートも行っています。
- サービス案内パンフレットの配布
- 定期的なアンケートで潜在化したニーズを確認
- 研修内容もアンケートで関心の あるものから提供
- オンライン研修の動画を録画し、WEBで自由に閲覧
- 確定拠出年金の導入、個別相談と合わせて利用促進
- メールやニュースレターなどでの 情報提供
「家計の健康経営」コンサルティングサービスに関するご質問、お問い合わせは下記リンクからご連絡ください。