アンティーク建具の塗装作業。
思い出の引き戸を間仕切りとして再利用。
————セルフリノベーションで未来を拓く!————
「ミライファクトリー」完成までの道のり
祖父の家で使われていた建具の再利用続編です。
私はおじいちゃんっ子でしたので、じいじの思い出が見るたび
思い出せそうで、ワクワクしています。
大変でも、お金がかかってもプライスレス、というわけです。
今回は片面を塗装していきます。
ネットで調べると、塗装で重要なのは塗らない部分のマスキング
とのこと。
テープでガラスぎりぎりのところを攻めていきます。
広い部分は新聞紙でカバー。
ここまでが神経も使うし意外と大変な作業でした。
ペンキを塗っていくのは、とっても楽しい!
刷毛で塗っていくとムラができたりしますが、二度塗りしたりすると
どんどん綺麗になっていきます。
妻も協力してくれましたが、楽しんでくれているようです。
心強い、DIY女子の誕生?でしょうか。
深夜の作業ですが時間を忘れてのめり込んでしまいます。
気が付くと作業開始から3時間があっという間に経過。
集中していると時間がすぎるのが早いですね。
疲れましたが、すごく充実した時間でした。
乾くのが楽しみです。
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